はじめに

東京農工大学宇宙工学研究部Lightusはでは、株式会社JLCPCB様よりプリント基板を提供していただいています。

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JLCPCB日本 公式X

JLCPCB日本 (@JLCPCB_Japan) on X

JLCPCB 公式X

JLCPCB (@JLCPCB) on X

株式会社JLCPCBでは、プリント基板の製造を請け負う会社です。新規登録者に$60クーポンを配布しているので、ぜひ利用してみてください。

PCB Prototype & PCB Fabrication Manufacturer - JLCPCB

基板自体の性能もよく、DHLを使えば1週間程度で届くようになっており、とても便利です。弊団体でも、基板はJLCPCB様に製造を依頼しています。

5枚で$2と安価なので小ロットの試作にもおすすめです!ぜひ、ご利用ください。

目次

製作環境

プリント基板を作るためには、CADデータを作成する必要があります。私は、KiCad7.0を使いCADデータを作成しました。KiCadでは、インストール時に部品データが多く収録されており、自身でデータを追加することが少なく済むという利点があります。KiCadでは、回路図とPCBデータが紐づけされており参照もしやすく、団体としても使用しています。

JLCPCBで基板発注

発注データの準備

プリント基板を発注する際には、まず作成した基板データを発注用のファイルに変更する必要があります。このデータは、一般的にガーバーデータ(Gerber data)と呼ばれています。KiCadのPCBエディターの画面の「ファイル」を選択すると、「製造用出力→ガーバー」の順に選択していきます。

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ガーバーファイルの設定は以下のように設定します。設定が完了次第、プロットを押すと指定したフォルダに、ガーバーファイルが出力されます。 ※この時、出力フォルダは新しく作成するか中身を空にするかしてください。

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